管理人の釣行時、もしくは取材時に出くわしたスゴイ釣り!アーカイブとして残して行こうと思います。
尚、こちらに掲載された記事、写真は、絶好調写真集同様に、サイトがなくなるまで掲載して栄誉をたたえます。
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24日は中波止にタコがいないかな?と思って行って見ましたが、台風前にたくさんいた捨石のカニがどっかに行っちゃっていないし、それとともにタコもまったく卦が無くなってました。
まあ、中波止はしばらく様子見です。
ダメな中波止を諦めて、沖の一文字も行って見ましたが、こちらはボチボチとタコは乗っている状況。
(チョイ投げで釣ったタコです!)
際の継ぎ目などを重点的に狙うのが沖の一文字のタコ釣りでは基本ですが、前に少し投げてもタコは掛かってきます。
この時期は、かなりの数のタコ釣りアングラーが際も攻めまくるので、チョイ投げで前を狙うのも有力。短時間で7、8匹から、良い潮周りだと30匹くらい釣れます。
その他、落とし込みのチヌ、サビキの豆アジなどは有力です。アジは18cm程度でまだ少しサイズは小さいですが、数は出てます。マヅメを狙うようにして下さい。
16日の午前中にJB・植田氏より「タコの夜釣り、行きませんか?」とお誘いを受けたので、「岸和田一文字の夜釣りタコ釣り」ってのにはめちゃくちゃ興味あるし、JBはタコ釣りはアホほど上手いので、なんか記事になるやろ?って思って行って来ました。
結果は、大爆釣でした・・・笑
(17時の船で渡って、18時の途中経過がこれ!すでに20匹は入ってます)
最終的にはこれ↓です。
(30匹は楽勝で入っているでしょう。数えるの面倒なので、船から下りて適当に配ってました。。。笑)
ちなみに、旧一文字のタコも爆釣モード突入です。連休はタコ釣りいかがでしょうか?
水路のエビ撒き釣りで良型のチヌが出ました!
(11日に一緒にエビ撒き釣りをした佐々木さん!やったね♪)
11日は佐々木さんの横で僕がキビレの同じくらいの型を出したんですが、釣り方をブログでレポートしたところ、「やって見よう」と早速の釣行です。やりますねぇ・・・(^◇^)
上手になる人のパターンと思います。(すぐに「やり直し」に行くってのは・・・笑
と言うわけで、「中波止にチヌの卦がある」と僕は見ていたので、紀州釣りでチャレンジしましたが、完封負けでした。修行やり直しです・・・(^_^;)
中波止はエビ撒き釣りに分がありそうです。オキアミエサは、沖の一文字で北の内向き、スリットなどで釣果が上がっているようです。
タコは旧一文字で上がりだしました。ここ2週間くらいがヤマと思います。
11日の朝にエビ撒き釣りで中波止に行ってきました。僕の釣果はブログをご覧いただくとして、この日は前ウチで小型のチヌの釣果が目立ってました。
(30cm前後って感じですが、そのまま塩焼きサイズです。開いて一夜干しにしたら、結構美味いんです・・・笑)
この時期の中波止は、半夜釣りで青イソメをエサに、電子ウキのウキ下を1mくらいにして捨石の際を探りながらキビレを釣る釣りがあるんですが、日中は前打ちでこれが狙えると言うことです。
前打ちの仕掛けは普通の落とし込み仕掛けでOK!エサはカニで十分で、外向きでも内向きでもキビレは数が出ます。
これを見ると、「ああ、夏が来た」って感じです。笑
夏と言えばタコですが、もちろん中波止はタコも大丈夫!
この日はエビが7時半で切れてしまったので、そこから1時間ほどタコ釣りをしましたが、ちょっとノリは悪かったです。
ただ、タコも時間帯が非常に重要で、マヅメの2時間程度(朝だと4時半から6時半くらいまで)でシッカリと釣るほうが得策です。
当日は、エビ撒き釣りと二本立てだったので、タコは時合いが終わってました。。。笑
8日の朝からタコ釣りに行ってきました。ポイントは5日に試して見た中波止3番です。
釣果は200g前後の型を15匹です。まあ、始まったばかりなので、こんな感じと思います。
(タコだけは、何匹いるのか、サッパリ解らんっすねぇ・・・笑)
今年のタコは明らかに出遅れますが、やっと釣れだしたと言ってイイと思います。ただ、出始めなので、型が小さい・・・(^_^;)
(このサイズが標準です。次の大潮を越えると、もう少し大きくなると思います)
中波止は、捨石が海面まで顔を出しているので、際を狙うタコ釣りはほとんどありません。(水路周辺に一部あるくらいです)
このため、タコ軸はチョイ投げ用の「舟形」を持っていくようにしてください。
ポイントは外向き(旧一文字向き)。投点は20mから40m程度、後は海底をズルズルとゆっくり引きずってくればOKです。
明日、あさっての土日は、多分大丈夫と思います。やって見ようと思う人は、暑さ対策も忘れないようにしてください。
前回、完璧に「タコボーズ」を食らったので、今回は何が何でもタコを釣ったろう!なんて思って、考えに考え抜いた結果、「4日の午後から5日未明に掛けて降った雨で、タコは動く」と読みを入れました。
というわけで、山田渡船に行った所、「沖の北で1.7キロが二つでたでぇ・・・」との事、エサはカニを使ったみたいで、「生エサには勝てない」って言われるタコ釣り情報を得ました。が・・・
僕が狙っているのは、こういうフルセ(年越しモノのデカイヤツ)では無いです。この時期に、女性も子供も、みんなが釣って楽しい新子のタコなので、どうしようか?と思いましたが、一応、卦がある沖の一文字に、最初は行って見ました。
フルセ狙いは、当たればでかいけど、当たらない確立が高いつりです。案の定というか、予想通りというか、アタリがまったく無いので、すぐに手前に場所代わりしました。
旧一文字は、前日に2人で10匹の釣果があったとのことですが、「中波止を一回やって見る 」で三番に行きました。
(いたぞ!このサイズが欲しいサイズなんだわ・・・笑)
これを含めて、小型が4匹の釣果、釣行時間は2時間程度なので、次は、朝一から9時か11時までやって見ます。
沖の北、紀州釣り爆釣です!
(途中でスカリを撮影させてもらいましたが、最終的には9枚までいったとか・・・汗)
このほか、エビ撒き、フカセ釣りなどでも釣れてました、落とし込みも、快調に飛ばしてます。
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