アーカイブ@Pick up@岸和田一文字のスゴイ釣り!

管理人の釣行時、もしくは取材時に出くわしたスゴイ釣り!アーカイブとして残して行こうと思います。

尚、こちらに掲載された記事、写真は、絶好調写真集同様に、サイトがなくなるまで掲載して栄誉をたたえます。

2010年11月

飲ませ釣り不発!タチウオは爆釣

2010/11/20

今中さんの魚拓

11月の3日に今中さんが釣った84cm(拓寸)の魚拓画像を入手してきました。


(オダッチ、目をつぶってしまいました・・・^_^;)

これが秋のトロフィークラスのスズキ!エビ撒きで釣るのはさすが!(絶好釣写真集に掲載です)


タチウオは、マヅメに入れ食い

タチウオ、今年は豊漁の予感です。

上記はスリットでのルアーの方の釣果ですが、朝マヅメの時合い10分ほどで、こんな感じです。もう、ほとんどトップウォーターでバシャバシャやってますから、これは簡単に釣れると思います。

沖はイワシが入ってきているので、それを追ってタチウオが入ってきている模様。スズキも同じように入ってくれば、「秋のスリット」らしくなるのですが、今年は、スズキはイマイチでしょうか?(時折パラっと釣れる程度・・・)


せっかくなので、「泳がせ釣り」の解説

まあ、普通は「飲ませ釣り」って言うと思いますが、「飲ませ釣り」の場合は、3号から5号程度のウキを使用して、ある程度タナを決めてアジをエサにして流しながら釣るものをこう呼ぶと思います。

僕の場合は、フカセ釣り師でもあるので、「飲ませ釣り」で釣るよりも、「泳がせ釣り」で釣る方が好きです。

「どう違うの?」とか思われるかも知れませんが、波止からの泳がせのスズキ(あるいは青物)狙いの場合は、超シンプルに仕掛けを作ります。

道糸(3号程度)、ハリス(4号程度)を直結して、1ヒロから1.5ヒロ程度ハリスを取ります。中通しのウキ(4号程度)を通して針(伊勢尼13号)を結ぶだけです。オモリもつけてません。要するにスルスル仕掛けです。

極論言うと、ウキも別に要らないですが、空針の時に回収しづらいのと、ウキを付けていた方が、アジにとって危険な場所(中層)に誘導しやすいため、一応はウキを付けているという程度です。

飲ませ釣りが、ある程度、アングラーサイドでタナやポイントを決めていくのに対して、泳がせ釣りは、タナやポイントは、「食われたアジに聞いてくれ」って言う、極めてファジー(「エエ加減」と言う意味くらいでイイでしょうか?)な釣りです。アジの甲斐性のみで魚を釣る方法と思っていただいて良いと思います。

この釣りの醍醐味は、アタリの出方にあります。


(背掛けで掛けた方がアタリが出やすいですが、鼻へ掛ける方が針掛かりは良いと思います)

「前アタリ」と呼べるものは、大きな魚が近くにいて、アジが暴れて逃げるときに解ります。泳がせているアジが一気に走るので、糸がぴんと張って、リールからプルプルっと糸が出て行く感じです。

これに本アタリが来ると、リールから道糸が吹っ飛んで出て行きます。少し走らせてから、遅合わせで大合わせをくれてやればOKで、まあ、アタリの出方は、フカセ釣りで竿でアタリを取るような感じで、いわゆる「体感ショック」なので、病み付きになります。

「直結部分がウキに引っかかるのでは?」思われる人も要ると思います。大丈夫です、アジがしっかりと泳げば、直結部分もウキを通ります。

また、底付近にもアジは泳いでいきますから、時折アコウが当たったりすることもあります。意外と、アタリは出しやすい釣りと思います。

難点は、竿を持ってないといけないので、アタリが少ない泳がせ釣りは、この点だけが、ちょっと大変です。また、オープンベールのウェイティングスタイルは、フカセ釣りに不慣れな人には少しやりづらいとも思います。置き竿だと、せっかくのアタリが直で取れないので、面白みに欠けます。それだったら、飲ませ釣りの方が段取りイイとも思います。

まあ、釣れりゃドッチでもいいし、今年はイマイチ僕釣れてませんが・・・(^_^;)

旧一文字赤灯・良型のサバ爆釣!

2010/11/12

3時間でクーラー満タン!良型のサバ

35cm前後が中心でサバが爆釣してます。中には40cmと超える物も混ざります。サビキファン、サバファンは急ぎましょう。


(イッパイ釣れたぁ・・・で、これで3時間掛かってません)


(「そんな、よーけ釣ってもしゃーない」半分手抜きでこれ)

ポイントは旧一文字の赤灯です。

僕が目撃しただけで、3人で5本の竿がへし折れました。(^_^;)

一人で2本の竿を折った人もいます。当たってくるサバの型が良いので、3号クラスの磯竿で遠投タイプが良いと思います。(ブリ上げる自信の無い方はタモ持参の事)

飛ばし浮きのサビキ釣りでタナは4ヒロ。前日も釣れていたので、群れは大きいかも。ファンは急ぎましょう!

良型のサバ回遊、飲ませ釣りはアタリはあります

2010/11/11

チョットサイズが小さかったです・・・

天候が回復したので早速スズキを狙って飲ませ釣りに行きましたが・・・

当たるのは当たるんですが、食い込まなかったり、食ってきたら小さかったりでイマイチでした・・・(^_^;)


(サイズは関係なしで、「思いっきり起して曲げる」が僕のスタイル・・・笑)


(エビ撒きサイズでした。。。汗)

しかし、このサイズでもアジに飛びついてくるということは、当然デカいヤツも回っているわけで、ここから先は、“通ったもん勝ち”と思えます。

この日、昼からの釣行にしましたが、午前中の沖の一文字の飲ませはツバスがチラホラで、全体的に、大型の卦がチョット少ない一日でだったといえます。

ベタ凪だっただけに、何とかしたかった・・・(^_^;)

アジは中波止、旧一文字で良型のサバの回遊

13時の船で地元の津田名人が、赤灯(旧一文字)で、サバ爆釣です。

アジ用の仕掛けだったので、「飛ばされまくった」との事、これは、サビキファンは狙うべしと思いますよ・・・

ここ数日は、サバの回遊が聞かれています。型は35cm前後で、これは食べて美味しいですよ・・・

尚、この日、アジは中波止で釣れてました。旧一文字のアジはイマイチで、沖はイワシが回ってます。

アジ爆釣!エビ撒き釣りは旧一文字内向きか?

2010/11/04

ハネの卦!旧一文字にあります

2日のリベンジ釣行に行ってきました。
さわやかに返り討ちを食らいましたが・・・(^_^;)


(大物とやり取りするHN:オダッち!痛恨の・・・)

3日の朝に、2発吹っ飛ばされたと釣友のHN:オダッちから連絡が入ったので、では、「卦のあるうちに行こう行こう・・・」で行ってきました。

昼からの釣行でしたが、30分ほどでオダッちに強烈なアタリ!しかし、タモ入れの寸前で痛恨の針ハズレでした。(残念!)

その後、風が東に振って、「こりゃアカン」と思ったら、これはピッタリ!(ーー;)
こうなると捨石に根魚を狙うのが、ここ(旧一文字)のパターンという物!これもピッタリでアコウをイッチョ拾ってきました。


(30cm以上はあるでしょう?いわゆる「エエアコウ♪」・・・笑)

尚、3日は白灯で地元の津田名人が、飲ませで75前後を二発!僕は4日の釣行でアジもエサに持ち込みましたが、アタリは1発ありました。(食い込みませんでしたが・・・)

怪しい・・・(^◇^)

アジ爆釣です

余裕の100匹オーバー!旧一文字白灯の釣果!

「アジは行けば釣れる」(津田名人)とのことです!

サヨリ、イワシ、アジ、タチウオ好調の兆し

2010/11/02

11月2日に、「そろそろ沖の一文字にハネは入っていないか?」と思って、一番船で出かけてみました。

スリットに“パンチのあるヤツ”を探しに行きたいと思ってましたが、生憎の風で沖の北どまり。先端の低場もやや危険と見てオイルフェンスの内側のポイントに行きましたが、セイゴのミニチュア(俗称で「アユ」)が湧いている、わいてる・・・(^_^;)

このポイントは寒い時期に底でデカイのが良く当たるんですが、中波止の中みたいに産卵場にでもなってるのかしら?(考えてみれば三方向で閉め切っているので、木でも浮かべりゃ、貯木場の巨大なヤツにでもなり得る・・・)

愚痴言っても仕方ないです。僕がヘタクソでした・・・笑


サヨリがいい感じです

沖の北の内向きではサヨリの数釣りをしている人がいました。


(撮影イイですか?で快諾いただきました。ありがとうございます)

サイズの良いサヨリです。これは美味しいです!


(10匹程度入ってます。コンスタントにボチボチ釣れてたので、まあ30匹くらいは釣れる感じ・・・)

サヨリは通常の仕掛けではチョット釣るのが難しいです。(フカセ釣りの仕掛けで釣れない事は無いですが・・・)

専門の仕掛けに「連玉仕掛け」というサヨリ専用の仕掛けがあります。作るのは面倒なので、市販の物で十分です。

ロッドやリールなども、サビキ釣りで使用するようなタイプで、特にこだわる必要も無いので、アジのサビキ釣りなどに行く機会があったら、仕掛けをバッグに忍ばせておくくらいで良いと思います。

エサは、マキエサにアミエビ、サシエサはサシエ用のアミエビ(サシアミ)が良いですが、オキアミなどでも釣れます。

また、チヌのフカセ釣りをしてても、このサヨリは非常に良く出くわします。フカセ釣り仕掛けで食わすのは、ハリスを短くして(具体的にはどうでしょう?1mも要らんくらい)、0号のウキで完全フカセにすれば、簡単に当たってきます。(仕掛けをしっかりと張ってください。これがキモ)

マキエの仕方は、専用仕掛けではカゴが付いてますが、タナ(捕食時の泳層)がほとんどトップになるため、シャクで上からパラッと撒く感じでも十分に魚を寄せれます。

釣りたては刺身にして、本当に美味しいです。ぜひとも覚えておいて下さいね。


イワシも回ってます!

これまた食べて美味しいイワシが回ってます。


(下のイワシの釣果の御本人)


(んんん・・・天ぷら?カラアゲ?釣りたてのイワシは美味しいです!(^_^)v)

この日は、アジの調子が悪かったんですが、代わりにイワシが肉眼で確認できるくらいいました。で、当然サビキ釣りをすれば、アッサリと釣れます。笑

アジもイワシも、今年は結構な豊漁が聞かれてます。これを追って、色々なフィッシュイーターが入ってくるはずなので、大型狙いも今後は面白くなると思います。タチウオも好調に釣れてます、ファンは急ぎましょう。

全体的に、猛暑の影響で、まだ水温が高めの感じがありますが、10月31日の日曜日には、71cmのメジロの釣果や、「シーラに竿を持っていかれた」なんて話も入ってきてます。

寒波が来るまでは、こんな感じが続くと思います。秋の岸和田一文字は面白いですよ!