エビ撒き釣りはウキにこだわると面白さが倍増と言うか、10倍増くらいします。(^◇^)
基本的には孔雀を使用したウキで、市販のものなら3枚合わせの物で十分ですが、こだわって面白さを10倍増にさせるなら、自作がおススメです。(作り方は後日当サイトにアップします)
ウキは市販でも自作でも構わないですが、キモは「食ってくる瞬間がそのウキで見抜けるか?」、これだと思います。エビ撒き釣りはハネが当たってくる瞬間が解る時がありますが、これを如実に伝えてくれるのがウキで、このようにウキと対話が出来るようになる事がキモだと思います。
難しそうに書いてますが、大して難しくないです。まずは、岸和田一文字にの各ポイントにマッチしたウキを使用されるようにすると良いと思います。
岸和田一文字の場合水深の無い中波止、水深のある沖の一文字などのポイントがありますから、ウキはバリエーションを持っておいたほうがイイです。また基本的に内海や防波堤でも内向きを釣る釣りがエビ撒き釣りの場合多いですから、0.8号をメインで使用するのがおススメです。
中波止は、内向きやナギの時の外向きは0.5号が味があって良いですが、西からの風が出た場合の外向きや潮が流れている時の水路は、0.8号から1号が扱いが良くなります。
旧一文字は基本的に0.8号が扱いやすいですが、赤灯の最深部(竿二本くらい水深があります)を春先に狙う場合、また、北に早い潮が抜けるような場合は1号がおススメです。カーブから3番、4番、それに白灯では0.8号一辺倒でナンとかなると思います。
沖の一文字は、両サイド(沖の北、沖の南)は、寒の時期や秋のハネ釣りでは底イッパイにタナを取る事があります、具体的には5ヒロ半から6ヒロ半くらいを狙いますが、この場合は1号が扱い良く、捨石をタイトに狙う竿下を釣る場合は4.5ヒロから5.5ヒロくらいを狙いますが、この場合は0.8号が扱いやすいです。スリットは、ベタ際も駆け上がりも、潮がもむので1号が扱いやすく、軽い仕掛けにすると、アタリが極端に少なくなる事があります。
電気ウキは1号をメインに、軽いほうがお好きなら0.8号を持っておけば良いです。暗い時間帯は仕掛けの操作性重視でOKです、軽い仕掛けは必要ありません。また、トップにケミホタルを装着して釣りをするのもおススメで、マヅメの怪しい時間帯に仕掛け交換の手間を無くす事が出来ます。私はほとんどこれでした。
要約すると、0.5号、0.8号、1号の各号が予備を含めて2本ずつ程度、それに電気ウキが0.8号と1号の各号数、合計で8本程度ウキで勝負できます。電気ウキを棒ウキタイプにしておけば、市販の棒ウキケースの一番小さな物で収納が可能と思います。
これだけは押えておいて欲しい、岸和田一文字のウキの種類
- 中波止用に0.5号
- メインのウキはこだわって0.8号
- スリット、赤灯の最深部、沖の南、沖の北の遠投用に1号
- 電気ウキは、0.8号か1号、ケミホタルの使用がおすすめです