ハネ釣り大会

ナイスなハネと笑顔!

山田渡船では毎年春になると、ハネ釣り大会が行われます。

ハネ釣り大会商品主催は泉州ハネ釣り研究会、協賛はフィッシングマックス、エイトグループやビッグフィッシング(サンテレビ)など、多くの関係者がこのハネ釣り大会を盛り上げてくれます。

賞は「ハネ(スズキ)の部」、「他魚の部」、「護美(ゴミ)の部」、「レディース」、「ジュニア」とあり、表彰の最後にはジャンケン大会で折りたたみ自転車が当たったりと、参加者全員が楽しめる企画が盛りだくさんです。

この大会はハネ研の今中会長のライフワークと呼んでイイのかな?、「ハネ研とあそぼ♪」と言ってますから、大いに遊んでもらうようにしましょう。笑

大会について

大会参加は自由です。参加費も無料、渡船代金、エサ代金はもちろん自費です。

検寸風景日時は毎年、4月の第一週になる事が多いと思います。この大会は1995年(だったかな?)から始まったのですが、当時はエサのシラサエビの輸入状況が芳しくなく、琵琶湖のシラサエビの禁猟の具合と相まって、絶好機のゴールデンウィークにはシラサエビの供給量に不安があったわけですね。だから大人数で開催されるエビ撒き釣りの大会と言えども、ゴールデンウィークを外したのが4月に開催されるようになった理由です。

まあ、温暖化も手伝って、ハネが釣れる絶好機は早まってますし、底撒きカゴなどの釣り具の進歩と相まって、4月上旬でも相当な数のハネ、スズキが出ます。デカイのが釣れれば賞品ももらえるし、エビ撒きファンは、行けるなら行く方がいいと思います。(^◇^)

メディア関連の取材陣大会当日は受付がかなり込み合います(例年300人前後の人手です)。ですが、水温がやや低い次期ですから、少し時間的に遅い方が良く釣れたりもします。場所も、ほとんど何処でもハネは食ってきますし、慌てて1番船に乗り込むことも無いです。(岸和田一文字は300人程度なら、余裕のスペースがあります)

また、この大会は釣り方に特に制限は無い大会です。エビ撒き釣りのクラブが主催でやってますから、出来ればウキ釣りがイイのでしょうけど、ターゲットがスズキですから、ルアーに分があったりします。おおよそですが、80cmくらいのを持ち込めば、まあ上位入賞は間違いないところ・・・、ルアーで当たる潮なら、チョットエビえさでは勝てないとも思いますねぇ・・・笑

ハネの分1位から3位

入賞者には、釣竿、トロフィーに盾(たて・・・漢字これであってる?)と、豪華です。(ちなみに、私は他魚の部で1等賞取りましたが、トロフィーとカップ貰いました。(笑)もちろん釣竿も・・・)

2008年のハネ釣り大会

他魚の部で優勝したチヌ当サイトは2008年から書き出したと言う事で、私も久しぶりに、このハネ釣り大会に行ってきました。当日は天候にも恵まれましたが、ベタナギ状態で、チョット釣りづらかったかも知れないほどでした。

私は1番船に乗り込みましたが、沖の一文字に向かう船がてんこ盛りの満員だったので、地の一文字で釣りをする事にしました。ハネ研のメンバーY君と地元の名人T氏と一緒に手前の3番で釣りをする事にしましたが、内向きで小型から中型の数が出ると言う情報だったので、「潮が回れば、でっかいのもいるかな?」と素直に情報に従いました。

他魚の部1位〜3位岸和田一文字は基本的に引き潮が良いのがパターンです。当日は8時過ぎが満潮だったので、遅めの時間帯と睨んでました。これが吉と出ました。

9時過ぎに50cm近いチヌが当たってきました。少し走ったので「スズキなら、一等賞、いただき!」と思ってやり取りしましたが、途中で形が変わりました。(^_^;)

まあ、それでも「他魚の部」で1等賞だったので、OKですが・・・笑

(持ち切れんくらい、たくさん色んなもんもらえた・・・嬉しい)

春のエビ撒き釣りならではの・・・

アイナメ、35センチくらいでしょうか・・・?例年、他魚の部は大型のチヌが上位に出ます。また、春の岸和田一文字のエビ撒き釣りでは、特大級のアイナメが出ます。アイナメは、旧一文字全般、それに沖の一文字(特にスリットがおすすめ)で、当たれば高確率で30cm超え、いわゆる「ポン級」が出ます。(中波止も出ますが、25cmから28cm位が多いような・・・?)

このアイナメ、釣り方は普通のエビ撒き釣りですが、もちろん底を狙います。磯竿を使用して釣りますから、ビックリするくらいの強い引きを感じる事も出来ます。

楽しめて、賞品までもらえる岸和田一文字のハネ釣り大会、毎年2月下旬になれば告知が始まると思います。ぜひ一度行って見てください。