岸和田一文字の天気予報

天気予報を上手く読みきるのはアングラーとして当たり前のことだといえると思います。ナンと言っても釣りは自然相手の遊びであり娯楽ですから、海を甘く見ていては痛い目を見るばかりか命取りにもなりかねません。

昔の天気予報はイマイチ当てにならない部分もあったのですが、最近の天気予報はおおよそで言えば良く当ります。

と言っても天気図の見方や記号などまで詳しく知っている必要までは感じないです。最低限の知識があれば、何とかなるように思うわけですね。(まあ私はこれでずーっとやって来ましたから・・・)

本項ではヤフー天気情報の見方と予測の仕方ですね。数値的に経験則から書きますから、どうぞ参考にして下さい。

ヤフー天気予報で予測する

ヤフー天気予報は、比較的良くあたります。と言っても、自然相手のことですから、予測不可能な天候の急変とかもあります。(地震の後の津波とかは読めません)。当情報も自己責任を理解してご覧になるようにして下さいね。

私は、あらゆる私の釣りの運営サイトで、渡船の利用を強く勧めますがこれは、何かあったときに迎えに来てくれるからです。

毎年多くのアングラーが水で命を落としていますが、その多くが地方(じかた)からの釣行であり、渡船や遊漁船などのサービスを利用しない人に偏っていることをご存知でしょうか?

内海の波止だからと甘く見ていると、ハマったら上がれる所まで泳がないとダメです。渡船を利用していれば、釣友や周りのアングラーが山田へ電話連絡すれば、何を置いても救助に向かってくれます。このリスクを考えれば、2200円の渡船代は安いものです。このくらいの考え方をするようにして下さいね。

大いに脱線しましたが、天気予報の見方を行きましょう。(下図参照)

ヤフー天気予報

Yahoo!天気情報トップ > 釣り > 大阪府 > 岸和田 と進むようにしてください。
具体的にはこちら→岸和田一文字の天気予報

(1)雨が降るかどうか

朝一からの釣りなら当然3時から12時までの天気が気になるところです。午後からなら12時以降ですね。「強雨」とかになっていれば、やめておいたほうがイイです。「弱雨」程度なら、強行する人が多いと思いますが、海で雨に当ると体力を想像以上に消耗しますから、雨具の用意などは忘れないようにしてください。

(2)波の高さ

湾内と言う事で、おおよそ0.5mから1.5mくらいの数値が多いです。2mなら、「かなり波が高い」と感じると思います。2.5mになると船止めになりますから、その場合は、自宅で釣竿磨きくらいがおススメです。

(3)風向と風速

岸和田一文字は南北の風向きが横風です。西からの風は沖から吹いてくる風で、良潮になる場合が多いです。当然ですが、基本的に、この西風が冬場は北寄りに、夏場は南寄りになります。台風が近づいているときなど東に風が振りますが、こうなると苦潮が入って、壊滅状態になることがパターンです。(コラム・最悪の東風を参照あれ)

ヤフー天気予報部分図問題は風速です。

この画像では風速の数値が2から4くらいですが、4になると、軽い仕掛けではさばき難いくらいの風が吹きます。5〜6では、風裏にポイントを陣取らないと、厳しい釣りになります。7以上になると、釣りに来た事を後悔するような風が吹きます。

南北の風で7以上になると、沖の一文字はおそらく船を着ける箇所が制限されます。北風なら、沖の南にしかつけないとか、南風なら沖の北しかつけないといった具合です。(完全に沖は船止めになって、旧一文字赤灯に全員移動とかもあります)

この風向と風速をが一番見ておきたい箇所です。尚、5以上の西風で大潮の満潮が重なると、中波止三番なら、頭から何回かはかぶる感じになると思います。晴れていてもカッパを着て釣りに行かないと、寒い時期ならかなり厳しい釣りになります。

(4)潮と干満の時間

これも押えておきたい情報です。岸和田一文字は基本的に下げ潮が良潮になる場合が多いです。満潮の潮どまりから下げだすタイミングがイチオシで、この時間帯は、しっかりと釣りに集中しておきたい時間帯です。

口コミ情報

釣りの格言に「大風に風裏無し」というのがあります。岸和田一文字もご他聞に漏れず、強い南北の風は逃げる箇所が殆ど無いです。(特に北風)

こういう大風の場合、釣りに行かないのが一番得策ですが、それでも、たまの休みに竿をどうしても振りたい人もいるかもしれないです。強い風が吹くと、船は出ないですが、釣りが出来る場所が無いでもないです。釣れるかどうかは別にして、一応情報として流しておきますね。

西風が強い場合
貝塚の人工島の山向き(東向き)の水路なら、埋立地から風が吹いてくることになります。ベランダになっていて、柵もついてますから、ここは比較的安全にりが出来ます。エビ撒き釣りに分があります。
北風が強い場合
中波止4番周辺の石畳から貯木場の中をやれば北風は逃げることが出来ます。少し遠投を要しますが、風に乗せて仕掛けを振り込む感じでOkです。エビ撒き釣りに分があります。
南風が強い場合
大津側尻の忠岡側のテトラが完全に風裏です。南風を避けて釣りをする場合、夏場になると思いますが、水温の高い時期はセイゴの小型が湧いている時がありますから、チョット苦しい釣行になるかもしれないです。まあ、竿は出せるには出せますけどね・・・
東風が強い場合
まあ、寝ているほうがマシです。(^◇^)(マジで釣れませんから・・・)

最後になりましたが、雷の予報が出ているときも釣りは中止して下さいね。遠くで鳴っていてもカーボンロッドにピリッと来たら、文字通り痺れることになります。ドスンと来たら即死ですから、雷は本当に注意してください。

このサイトも見ておきましょう。IMOC Weather Page
波浪予想図と府県天気予報文がおススメです。